物事を継続状態に引き上げるために必要なこと

「継続」というのは何においても基礎の部分であり、かつそれ故に最重要のことであると思っている。

華々しい結果に目が行きがちだが、土台にあるのは、目立たないが大切な基礎。

フェデラーがあれだけのスーパーショットを打てるのは、イチローがあれだけの安打を叩けるのは、基礎があってこそ。

成功というのは人それぞれ定義があるが、僕たち凡人に残された成功への唯一無二の要素は継続なわけだが、多くの人が挫折する。

では、どうすれば継続状態に持っていけるのか、について今回は記事を書いて行きたい。

これに関しては、正直「人それぞれ」なので、僕が言っていることが正しいという事はないと思っている。

が、超絶不器用な僕なりの解を示していきたいと思う。

僕は最近筋トレをやっと習慣化することができ、遅ればせながらボディーメイクの入り口に立ったわけだが、過去何度か筋トレをトライしたことがありそのたびに挫折をしていた。

その理由としては、「初期の段階から考えすぎ」であったという事が挙げられる。まだ体の変化を感じたりする前に、あれこれと考えすぎて調べすぎていたところがあった。

僕なりのPDCAやDCAPの解釈

僕が思うにPDCAサイクルと言うのは今置かれている状況の中で、その物事の延長をする際には有効であると思っている。

つまり、ある程度何らかのスキルが自分に身に付いていて、そのスキルを活かして何かをすると言う際には有効であると思っている。

正直な話、PDCAサイクルやDCAPサイクルというのはとても大切な考え方であると思っている。それは理解できる。
ただこれは(もしかしたら僕にだけ当てはまるのかもしれないが)、基本的に全く新しいことを始める際、それがお金稼ぎや筋トレなど「辛い先にある結果を手に入れようとするもの」であればあるほど、初期の段階ではPDCAというのは通用しない。

ごく初期の段階においては、小さなことの一つ一つが精神的な障壁になるからだ。

なので、仮にDCAPサイクルを回す際、最初にDから始めたとしても、次にC等の項目を入れてしまうとその時点で嫌になってしまう。

目の前の障壁がまず頭に浮かんでしまうから。

「新しい事」×「辛い事」の初期段階にはDDDDが大切

新しいことを始める際、体に染み着くレベルになるまでは、「なるべく思考を排除した方が良いのではないか」と言うのが僕の考えるところ。

思い返せば、副業もあれこれ考える前に、まず動きまくっていたし、筋トレにしても、嫌だ嫌だと思う前にとりあえずやると言う事に徹したら、「やらないのが気持ち悪い状況」にまでなった。

自分が全く経験したことのないことを始める際には、なるべく思考を削ぎ落として体に覚えさせる必要があるのではないかと思う。

例えばナンパをする際、地蔵の恐怖を打ち消すために酒を入れて思考能力を落とすことがある。

これはいろいろ考え出すと足が全く動かなくなると言うことを表している1つの事例ではないか。PDCAとかの前に目の前の案件に声をかけていたはずだ。

なので、全く新しいことで、かつその過程が辛いものである場合はPDCAでもなくDCAPでもなくDDDDと言うサイクル(いや、サイクルですらない)が必要ではないかと思っている。

もちろん筋トレにしても副業にしても自分なりのやり方でやってしまう事はリスクがあり、それゆえにおかしな方向に向かってしまうということもある。

なので、ある一定の時期が来たらPDCAサイクルを意識して行動する必要はある。

それまでは、まず動きまくるという過程が必須だろう。

多くの人が考えすぎて行動できない。

もし、いろいろ考えすぎて動けない人がいたら参考にしてほしい考え方である。ちなみにこんな事は誰も言っていないので正しいかどうかは知らないし、頭のいい人はもっとうまくやるんだろうと思う。

1つの考え方として参考にしてほしい。

 

 

おわり

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