ebayで「売るために」必要なこと~ショップを運営するという感覚を持つ~

ebayをはじめて大抵の人が悩むのは、だいたい下記の3点です。

①「何を売りたいか」が分からない

②「売りたいアイテムが売れない」

③「売れるアイテムなのに売れない」

一つずつ解説していきます。

 

「何を売りたいか分からない」

僕も同じ状況に陥った事があります。というか、今でも悩みますw

例えば、サラリーマンで営業をやっている人は、技術部や設計部隊が開発した商品(モノに限らず)や仕入れた商品を売るというのが仕事です。

前提として、「既に売る商品が決まっている」わけですが、自分で商売をやる場合は「何を売っても良い」わけです(ただし、ebayでは扱ってはいけない商品もあります)。

それ故に「何を売って良いか分からない」状態が続きます。

前回の記事でリサーチについて説明しましたので、よく売れている商品群については、毎日少しずつ時間をかけて知識を身に着けていく必要があります。

商品の選定から、すべて自分でやらなければならない、逆に言えばやってもいい、というのが、事業主の苦労であり醍醐味です。

 

「売りたい商品が売れない」

コレはナンパに例えると、クソダサいカッコして、女に声かけて「うまくいかない」って言ってるようなモンなんですよ。

つまり、「一人よがり」な訳です。

その商品が売れるかどうかは、出品者が決めるものではありません。何回も言っている通り、お客さんが決めるんです。

ナンパだって、ゴールできるかどうかは相手が決めるものですよね(もちろんそう言う風に誘導というか持っていく必要はありますけど。)

「売れない売れない」と嘆くのは非モテが現実を受け止められないのと同義です。

うまく行くためには「正しい方向性」での努力と、数を打つ事。

コレはナンパにも転売ビジネスにも同じ事が言えるわけです(多分アフィリエイトとかブログも同じ)。

 

「売れる商品なのに売れない」

コレは、単純にお客さんに見られていない、という状態です。

「商品を選定して、仕入れて売れなかったら嫌だ」という気持ちはすごくよくわかります。というか誰しもが通る道です。

そうではなく、売れなかった時のリスクを最小限に抑えるために、はじめは低単価のモノを選定しましょうという事です。

会社が抱えている余剰在庫というのは、会社がリスクを背負いますが、個人事業でのリスクは自分で負う事になります。

そのリスクのコントロールを商材によって変えられるというのが、物販のいいところかなと感じています。

そして、③については、実は一番深くて、以下の2点の考え方が必要になります。

一つは、以前の記事で説明したSEOの考え方です。上位に表示されて、お客さんに商品を見てもらうためには「出品」が大事だという話をしました。

もう一つは「自分のネットショップをebay上に置かせてもらう」という感覚を持つ事です。

イメージが湧かない人もいるかと思います。

例えば、誰も知らないような店を路上に出してもお客さんは来ない。

けど、例えばAEON MALLの中にテナントを借りて出店したらお客さんは来ます。そこには、「AEON MALLに出店している安心感」という暗黙の前提があるのと、AEON MALLに来るお客さんがついでに来るという効果があります。

そして、この考え方はebayでも同じ事が言えます。

ただ、AEON MALLにあるからといって企業努力を怠れば顧客は離れて行きます。当然ですよね。

他の人と同じ事をしても差別化は出来ません。

「自分のショップをebayに置いてもらう、その為に強い商材を見つけて差別化する」という事です。

僕がebayを初めて1年しか経っていませんが、だれも出していない商材というのは確かにありました、しかも検索されやすいワードでです。つまり、チャンスはまだ眠っているといえます。

こう考えると、やるべき事をやれば、ほぼ確実に稼げる業態であるという事が出来ます。

そのかわりやるべき事をやらないと、ほぼ確実に稼げない業態です。

まず、この考え方を頭に入れてください。

これに基づいて次回は、より売れる状態を作るための「ebayでのストア登録」の方法について説明していきます。

最後に

あと、結果が出るまでには数年かかるという感覚を持てるかどうか、これも非常に重要な考え方です。

1日1日は大した変化がありません。いつ結果が出るのか焦らない日はありませんでした。しかし、やるべき事をやれば少しずつ結果が出始めます。これは、ほぼ確実にそうだと言い切れます。

事業というのは、継続的な売上、利益を見込めるものでなければなりませんので、日々悩みが尽きないのは当然で、壁がなければ、それはとても問題です。

そういった感覚を常に忘れないことが大事だなと個人的には思います。

それでは、また次回。

 

おわり

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